マンダルヨンにあるお部屋「562 Entire home w/ Loft Bed in Shaw, Mandaluyong」に泊まらせてもらいました。
最高です。
生活には困りません。
強いて言えば、洗濯機と乾燥機がないので、近所のランドリーに洗濯しに行くことくらいです。
35㎡でベッドは3つですので
- 1人なら少し持て余す
- 2人ならちょうど
- 3人なら窮屈を感じてくる
くらいです。
ウォークインクローゼットがありました。
このお部屋は現在の価値で1泊3,000円くらいです。
管理者さんのご好意で、お部屋をブログにシェアする運びとなりました。
Shaw(ショー)ってどんなところ?
建物は、Bulebar Shaw (ショー・ブールバード)という4~6車線の大きな通り沿いにあります。
ここがどんなところかというと、生活に不便がない地域です。
むしろ快適です。
近所にあるもの
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近くには政府機関や会社が集まっていることもあり、人が多いです。
特に、駅周辺はごった返しています。(お店がたくさんあることも関係しているのかもしれません)
Shaw Bulebar駅(ショー・ブールバード)のショー・ブールバード道路沿い入り口。
大通り、歩道の狭さ、人の多い感じがよくわかる。#マニラ #フィリピン pic.twitter.com/Svp5hymeB8
— 山寺@フィリピンまる見えの中の人 (@phi_marumie) 2019年5月30日
562 Entire home w/ Loft Bed in Shaw, Mandaluyongの概要
ここは、ナイスなお部屋です。
洗濯機と乾燥機以外はなんでもあります。
Netflixだって映ります。
不満はなく、ずっと住み着きたいと思う部屋です。
セキュリティ付きのゲート(門)
門は絶えず2人体制で警備員さんがいます。
来客があればここで告げておきます。
この警備員さん、すごいです。
コンドミニアム関係者の顔を全員覚えています。
初見の警備員さんにサングラスつけたまま挨拶した時に、「Eye Poison」と言われました。
きゃっきゃきゃっきゃ言って絡んでくるフィリピンコンドミニアムの警備員さん。子供かな?笑#フィリピン #マニラ #フィリピン丸見え #マニラ特捜部 pic.twitter.com/2ojktadxMq
— 山寺@フィリピンまる見えの中の人 (@phi_marumie) 2019年5月30日
プール付き
7時~22時までプールを使えます。
毎晩幼稚園くらいの子が遊んでいます。
ジム付き
ジム施設の充実度はコンドミニアムのグレードで変わってきます。
ここは高校のウェイトルームのような雰囲気です。
ウェイトがメインです。
ここは基本、住民しか使えません。
来客や短期滞在者が使うとなると、英語でこそっと会話するなどして住民を装う必要があります。
4棟あります
タワーは全部で4棟あります。
Shaw Bulebar(ショー・ブールバード)のコンドミニアムの外観が美しい。#フィリピン #マニラ pic.twitter.com/surJLWbhiB
— 山寺@フィリピンまる見えの中の人 (@phi_marumie) 2019年5月31日
エレベーターは遅め
エレベーターは中国メーカーのものでした。
ここのエレベーターは時間がかかります。
カードキーを指定場所にかざすことで、部屋の階を押せるタイプです。
部屋の全体像「美しい」
部屋の内装は白です。
光がよく入り、清潔感があります。
ロフト
ロフトはゆっくり寝れます。
上にクーラーの風が来ないので、毎晩扇風機で風を送る必要があります。
キッチン
料理ができる部屋です。
冷蔵庫もガスも洗い場も揃っています。
バスルーム
バスルームも白くて美しいです。
バスルームが綺麗だとテンションが上がります。
洗面台
白くて綺麗です。
夕方になると小さな虫が上がってきますが害はありません。
夜には引いています。
トイレ
文字通りのトイレです。
東南アジアによくあるジェット噴射で洗い流すタイプです。
紙は流れないのでご注意を。
紙は横のゴミ箱に捨てます。
シャワールーム
お湯が出ます。
お湯、出ない建物も普通にあります。
暑い国なのでそれでも問題ありません。
でもやっぱり、お湯が出ると嬉しいです。
外観と内観の映像です
雰囲気が表れているので参考にしてください。
お空が美しいです。
最後に
マンダルヨンは、マカティやグローバルシティと比べると、まだまだ発展途上です。
しかし、若い人が多く、そのエネルギーには目を見張るものがあります。
マンダルヨンに用がある人は、美しいお部屋・562 Entire home w/ Loft Bed in Shaw, Mandaluyong を活用してみてはっ?